はじめに
3500クレ、4年かけて暴龍天になれました。今年は音ゲーに囚われて辛かったです。やっと解放されたので忘れないうちに上達過程をメモとして書き残します。
暴龍天を目指しはじめたのは(手が届きそうだな、と思うようになった)AΩの初クリアが付いた2022年10月頃です。結局1年2ヶ月程度暴龍天に囚われていました。
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SDVXコンを自作していて、基板の設計をしています。KiCADを初めて使っていてわからないことが出てきたので、逐次まとめる。
Edge.Cutsを指定、矩形ツールを選択してから、PCBエディタ上で一回クリックすると基板としての領域を指定できます。
反対に持ってきたい部品を選択>右クリック>部品面を変更/反転 で背面に移動できる
エディタ右下から、表示レイヤを変更し、「背面図」にすると見える
デフォルトだとM7の穴しかない。自分で穴を作る必要がある。
以下のサイトを見ながら作る。スルーホールの径幅が0.756mm程度になるように設定する。適当にクソデカな円を作るとスルーホールの径幅が負値になってエラーが出るため、ちゃんと正値になるように電卓で計算する必要があります。
表示>3Dビュワーから見れます。
ラズパイを使ってLinuxサーバを立てる練習をします。目標として、USB接続されたSSDにサーバのデータを保存し、SambaとApache2が利用できるようにします。ひとまず自分のためだけのpukiwikiを構築できるように頑張ってみます。コマンドを忘れがちなので備忘録も兼ねています。一番の鬼門は外部ストレージを適切にマウントし、ファイル権限をいい感じに設定するということでした。
Linux初心者なのでOSとかKernelが良く分かっていません・・・
上記2つの記事を参考にしてpiユーザの削除、rootのパス設定、公開鍵認証を利用したSSH接続を行えるように設定する。
はるか昔にラズパイを弄っていた時期があり、その時の設定を流用して色々やっていた。新しく導入したルータにより、ローカルIPの設定がガバガバになってしまい、メインPCからpingを出しても何も帰ってこない状態になった。arp -aを行っても見えなかった。もちろん、ラズパイがインターネット接続することも出来なかった。
ラズパイOSからGUIを起動してからネットワーク設定を自動で行うものにし、インターネット接続ができることを確認してからもう一度ローカルIPを振り直して解決した。
Immersive Engineering(IE)の機器は従来の工業化MODたちとは一味変わっており,ベルトコンベアでアイテム搬入を行ない,グラフィカルにマルチブロックで構成された機器が動作することで加工が行われる.
特にプレス機で加工する場合は何も制御ロジックを組まなければ,アイテム加工中に搬入が自動で停止しないため,たくさんアイテムを加工しようとすると加工待ちのアイテムが溢れて消滅してしまう.これは非常に厄介な問題である.
MODパックのFTB Continuum環境では,IEのプレス機を使わなければ得られない必須素材がかなりあるため,上手く自動化したいと思った.しかし,あまり作例がなかったので自分で作ることにした.
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